According to the explanation, this design means "tiger carrying her cubs across the water". Umm... It conveys a deep message. However, you can imagine whatever you like! Well, this garden has secrets of design! Can you tell?
Behind the garden, there is the Stone Water-Basin which is engraved significant message. I'm not sure I can translate to English, however, I'll try it! The message means "We should know we have missing part." This is spirit of Buddhism. There is the story about Mitsukuni Tokugawa who donated this Water-Basin. I heard about it from Suzumushi-tera's monk. (Maybe I'll let to know the next time...) Anyway, I have admiration and respect to greatness!
この写真は、石庭(枯山水)で有名な龍安寺です。縁側から石庭が見れるんですが、小ささにびっくりです。旅行の本って本当にトリックですね!でも、この石庭は小さいながらも大きく見せるように設計されているんです。どんな風かって?それは、行ってみてのお楽しみです。デザイナーは“トラの子渡しの庭”って意味を持って作られたとか・・・でも、意味不明なので、見た人のイマジネーションにまかせますって。それにしても14個の石しか数えられないんですが・・・
石庭の裏には、徳川光圀が寄進した“つくばい”があります。“吾唯足知”と彫られているんです。仏教の真髄なんですって。う~ん、数十年生きていて、今頃知ってしまったこと、恥ずかしいです(汗)丁度、このお寺を拝観する前日に鈴虫寺へ行った時、僧侶の説法が偶然この“吾唯足知”だったのでラッキーでした。昔の人って本当に偉大だなと思った京都旅行でした~。
2 件のコメント:
京都は中学時代に修学旅行で行ったけど
その当時は、寺巡りなんて面倒に感じたなぁ~。
今だったら京都の良さと価値を感じ取ることができるようになっているかな?
京都までだったら車で10時間くらいだから来年は京都巡りでもしてみようかしら?
ねぇ~。子供の頃はちーっともappreciationしてなかったけど、今はなんか良い感じに価値を見れるような気がします。自分が熟した!?(笑)と言っても、、まだまだだけどねぇ~。
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