Yeah, I'm proud myself. I took a power yoga class as promised. But, I feel guilty because after the class, teacher and classmate, we stopped by cafe. Eh.... I had a cheese dog. hee, hee.
Anyway, I read very interesting book "好かれる技術~心理学が教える2分の法則" by Ueki Rie.
Believe or not I read this book a day! WOW.
人は外見じゃなくて、内面だって良く聞きますよね。私は、内面が見えないのでこの言葉は信じないんですが。。。どちらかと言うと、内面が良ければ外見も良いと勝手に決め付けています。もちろん、この外見が良いって言うのは、スーパーハンサムって事じゃないですよ。人相です、人相。まっ、もちろん100人いたらこれに全員あてはまるわけじゃないけどね。
で、この本は人の出会いは第一印象が肝心。その第一印象を固定してするのは、たったの「2分」だって。その2分間にどんな事をしたら印象づけられるかってのを教えてくれます。
「たったの2分を手を抜くと人生を棒に振る」って。そんな事いわれちゃ~、真剣になりますよね☆
「印象とは、その人のことを表す形容(動)詞が音符のように連なって、一つのメロディを奏でているようなもの」って。そこで自分の印象を3つのメロディに例えてみましょぉ~♪
○雅楽
○ゴスペル
○フラメンコ音楽
自分はどれにあてはまると思いますか?友人に聞いてみても良いかもね。
ちなみに、日本人の各タイプの人口比率は、雅楽な人6: ゴスペルな人3: フラメンコ音楽の人1 だそうです。本の結果を読むとなんとなく納得できますよ☆
じゃ、結果ね。
雅楽な人: 「安らぎを与えても記憶に残らない。」ちょっとネガティヴすぎる書き方?
まったりとした雰囲気を持ち、ソフトな物腰で人に接しようとするタイプ。初対面では良いんです。でも印象に残りにくいっていうのが難点。
ゴスペルな人: 「元気を与えても後で息切れする。」太陽のように光輝く力強いイメージ。弱っているときに無性に会いたくなるゴスペルな人。ただ、他人から都合よく利用されやすくなるのが欠点。一目ぼれ的、熱中省的な人気は得られるものの、ひとたびこのキャラクターを演じてしまうと、本人的にどんどんしんどくなるでしょう。ゴスペル的な友人やパートナーを持つこと、これはお勧めですって。(笑)
フラメンコな人: 「もう一度会いたい。」と、思わせるのがこのタイプ。
雅楽な人もゴスペルな人も、相手を完全に満足させてしまうそうですが、フラメンコは情熱的で明るい、の反面、憂いをおびて悲しいというイメージがあり、「矛盾」に満ちた存在。この「矛盾」こそが、相手にとてつもない強い印象を植え付けるらしいです。
どのタイプが秀でているのではなく、2分の中で3タイプをうまく使い分けるってのが大事なんだって。
まずは、雅楽な人→ゴスペルな人→フラメンコな人の順で演ずると、「もう一回会ってみたい」と思わせることができるって。はははは。そんな2分間の中でタイプ分けできるかいっ!!
でも、本には簡単な方法が書いてあるから、続きは読んでみてね♪
はぁ~、明日もお休み☆うれしいぃぞぉ~!!
2 件のコメント:
雅楽な人→ゴスペルな人→フラメンコな人かぁ~。
音感もなく音痴だから
音楽のように演じようとしてもズレていて
失敗しそうな気がするや~。
それに最初の雅楽な人を演じるのが無理だな。
ソフトな物腰…なんですか??それは??ってね。
会社の同僚で、守口(大阪)出身がいるのね。大阪弁の響きが好きだから、褒めてるつもりで、話をもりあげていたら・・・「またまたすぐ、関西人をバカにしてぇ~」(笑)めっそうもない、関西人のお友達けっこういるよぉ~といったら、「関西人はラテン気質が多いから、canaさんに合うんですよ(関西弁のイントネーションで読んでね♪)」と言われた・・・
わはは。
コメントを投稿